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HJ文庫発売の水城正太郎氏によるライトノベル『いちばんうしろの大魔王』の主人公。名前の読みは「さい あくと」。 担当声優はドラマCDが 小野大輔 氏、アニメ版では 近藤隆 氏。 人類と魔王の大戦争から100年が経過した西暦30世紀の世界で、 生後間もなくコ=ロ神教会の前に棄てられていた所を保護されて孤児院で10年間育てられた孤児。 里親に引き取られてコンスタン魔術学院高等部の編入試験に合格し、 卒業まで周囲に迷惑をかけず慎ましやかに過ごそうと考えていたが、 健康診断で適正職業を「魔王」と告げられたことにより、 編入先の1年A組を初め学院中の注目を否応無しに浴びる存在となってしまう。 MUGENにおける紗伊阿九斗 namakuRasya2007氏による、『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.1専用のちびキャラが公開中。 光線、爆発、落雷など派手な演出かつ広範囲攻撃を多数備えたキャラとなっている。 また、ワープ技も備えており機動力も非常に高い。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンクあり) 「[大会] [紗伊阿九斗]」をタグに含むページは1つもありません。
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S-598 球の盾 術 中級 MP1 火 バトル防御 魔力勝負の勝敗にかかわらず、以下のような相手の攻撃を無効にする。 ●自分の魔本と魔物の両方にダメージをあたえる攻撃。 ●自分の魔物2体以上にダメージをあたえる攻撃。 ●2回以上ダメージをあたえる攻撃。 ●1ターンに2回以上使える攻撃(1回分だけ無効にする)。 ウマゴン(ディオエムル・シュドルク形態)専用コマンド アリシエ、リーヤ!! ウマゴンの近くに!! ウマゴン!! 「球の盾」!! 魔界の王の決戦(前) 「ディオガ・グラビドン」やS-294 ペンダラム・ファルガなど大ダメージを与える攻撃を無効にできる。 MP1と低コストでありながら、魔力の勝敗に関わらず使えるので、相性にもよるが防御としては使いやすい。 S-274 リオル・レイス等の連打する攻撃には、少し分が悪いため、連打する攻撃には、S-371 炎の盾で応戦しよう。 防御力の高い術ではあるが、防御対象がピンポイントであるため、他の防御呪文よりも的確な配置がより求められる。 ウマゴン(ディオエムル・シュドルク形態) 《炎の天馬》を魔物に据えれば、今のページになくても使うことができる。 めくりページに入れておけば、防御ページに別の妨害カードを使用でき、術の使用枚数も抑えることができる。 収録パック LEVEL:15 魔界の王の決戦(前編) タグ:1ターンに2回 MP1 ウマゴン バトル防御 中級 火 術
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『大おやぶんの盾』 ドラゴンクエスト8 防御力「50」 特殊効果「戦闘中に使うとルカナンの効果がある」 装備可能なキャラ「ヤンガス」 耐性は盾の中でも防御力はかなり高いが属性ダメージ軽減などはなく、ヤンガスの最終装備でもある、メタルキングの盾などがあるので最終的には道具として用済みになってしまう。 入手方法 パルミドの闇商人の店で「紅蓮のローブ」を持っていくと報酬としてもらえる(初回報酬でのみ) ドラゴンクエスト9 防御力「34」 盾ガード率「6.0」 おしゃれさ「55」 特殊効果「戦闘中に使うとルカニの効果」 レア度「★★★」 説明文『せんとう中使うと ルカニ効果の かんろく十分な盾』 装備可能な職業「戦士、僧侶、魔法使い、旅芸人、パラディン、魔法戦士、賢者、スーパースター」 盾スキルを極めればどの職業に就いても装備可能。 入手方法 錬金釜に「おやぶんの盾×しんかのひせき(1個)×ごうけつのうでわ(1個)」の組み合わせで『大おやぶんの盾』が出来上がる。
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DQⅧ 神の祝福を受けているという真紅の盾。守備力14。 騎士団装備なので当然ククール専用。 【騎士団の服】+鉄の盾で錬金できるが、【願いの丘】で拾えるので無理に作る必要はない。 鉄の盾が装備できないククールにとっては前半を通してお世話になるだろう。 地味にブレス耐性があり、炎・吹雪のダメージを5ポイントカットする。 ちなみに、旅人の服を錬金すると騎士団の服に戻る。
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GM:場所はネロのダンジョン。 みんながわちゃわちゃ話している最中です。 ヘリオス:グラン。…その、具合はどうだ? グラツィア:具合ですか?私はなんともありませんが。 ヘリオス:…(心:思ったより元気そうだな) いや…。アルティアスの頭領と話して、なんかこう…気分悪くなったりしてないかと…。 ヘリオス:グラツィア:いえ、思ったよりもいい人でした。 ヘリオス:(苦笑)いい人、ではねえな。 グラツィア:そうでしょうか。 ヘリオス:あれは、自分の利益に繋がるなら何百人でも殺すような人間だ。 その代わり、数千人…数万人を救うんだろうが。 グラツィア:あの方は、自分の利益で動く人ではないと思いますよ。 ヘリオス:国イコール自分みてえな存在だから、余計に厄介だろう。 グラツィア:厄介?分かりやすいのではないですか? ヘリオス:厄介だぜ。…過去、仕えてたオレが言うんだから。 感情なく合理性だけで動く奴は、本当に厄介だ…。(ほぼ独り言) そういや、あいつに菓子をやっちまったんだったな。今のうちにとりにいくか。 グラツィア:はい、行きます。 GM:イア、知覚チェック。 グラツィア:1D100 =120 知覚能力 Cthulhu (1D100 =120) → 11 → スペシャル GM:なぬ!? グラツィアプレイヤー:勘いいなぁ。 GM:この部屋は、大きく見えて幻影で、ぼーっとしてたら頭をうつ部屋でしたよね ヘリオスは、「幻影の中のドアの位置が見える」と言っていました。 その彼が、右手で壁をさぐり、ドアをさぐり、右手でドアを見つけて開けました。 グラツィア:ヘリオス?何をしているのですか? ヘリオス:ん?ここは見えてるほど広くねえぞ?前は森だったろ。 グラツィア:そうですけど…見えているのではないのですか? ヘリオス:…!!! あ、ああ、そうだったな。警戒しすぎたか。 景色が変わっても、ドアの位置は同じだよな。 ヘリオス:(お菓子の部屋へ) グラツィア:(お菓子の部屋へ移動) グラツィア:1D100 =115 魔力感知 何か隠してますね? Cthulhu (1D100 =115) → 96 → 成功 GM:ヘリオスの腕は、そのものがすごい魔力物質なのですが、なんだか弱くなった気がします。 数値がよければ、もっと解ったのに。 グラツィア:ヘリオス、何か隠してますか? ヘリオス:(ドアを後ろ手で閉めて)…まいったな。速効見抜かれちまうとは…。 グラツィア:? ヘリオス:ああ、隠してる。 グラツィア:何をですか? ヘリオス:言わない、と言ったら? グラツィア:(冷気放出)(故意ではない) ヘリオス:さ、さむ!待て、ちょ、待てって!! 言葉で返事しろよ!! グラツィア:…どうして言わないのですか? ヘリオス:お前が心配するからだよ(笑) グラツィア:(冷気放出中)心配するような事なのですね。 ヘリオス:さ、さぶっ!!!落ち着け!!(ぎゅっと抱きしめるが、左手を使わない) グラツィア:…ヘリオス? ヘリオス:………はあ。 グラツィア:(冷気が少し治まる)左手、おかしいのですか? ヘリオス:言っても言わなくても心配されちまうか…。 グラン。握手。(左手を出す) グラツィア:はい(握手) GM:弱々しく、包むような握手です。 グラツィア:?(首かしげ) ヘリオス:これが今の俺の、「左手の握力」だ。ほぼ全力だな。 グラツィア:どうしてですか? ヘリオス:カスケが眠りについたせいだろう。 グラツィア:!! カスケ様を起こさないとっ! ヘリオス:落ち着け。(チョコをイアの口にぽい) グラツィア:(むぐむぐ) ヘリオス:いいか、グラン。左手と右目は、確かに使い物にならなくなるだろう。 でも、核があるかぎり、俺は死にはしない。 カスケがもし目覚めなくても、まあ、隻腕隻眼で生きていけるだろう。 ただ…。さすがに、お前らの旅に同行するのは無理かも知れない。足手まといすぎる。 グラツィア:え…。 どこに行くのですか!? ヘリオス:気にするな。もうしばらくは動けるし。 さっき、魔晶石でチャージしたからな。重量もマシになった。 この腕、下手したら100キロこえてるんじゃねえか?(苦笑) カスケが重さをちょうど良くしてくれてたんだなあ。 俺が生きてる間、俺の面倒見るつもりだったとか…。 あの梟は思ったより世話焼きだったみてえだ。 グラツィア:あの、私は…。 ヘリオス:グラン。 ……。 俺が離れても、大丈夫か…? グラツィア:…嫌です。 ヘリオス:…そっか。 でもな、俺はこの腕の重さが本来に戻ったら、歩くこともできねえんだぞ? グラツィア:でしたら、一人でいても何もできないのではないのですか? ヘリオス:ま、寝たきりだろうな。 グラツィア:私が介護します。 ヘリオス:はははは! グラツィア:どうして笑うのですか!? ヘリオス:「世界が無事だったら」、お願いするか。 お前らは、先にメルリースに向き合え。 アルティアスの頭領が言ったとおり、お前らしか今、現状把握ができて対処できる奴はいないんだぞ? グラツィア:でも、私は…。 ヘリオス:なんだ? グラツィア:何よりもヘリオスが大事ですから、傍にいたいです。 ヘリオス:それで数日後に世界が終わったら困るだろ。 長く一緒にいようぜ。どうせなら。 グラツィア:それでも構いません。 離れていた5年より、一緒にいられる数日が良いです。 ただ、それはフォルト様との約束を破ることになってしまいますね…。 ヘリオス:それはダメだな。 グラツィア:はい。でも…。 ヘリオス:フリーズフォルト、怒ったら怖そうだし(笑) フォルト:(心:………) グラツィア:フォルト様…私は…。 フォルト:(心:あなたは、どうしたいのですか?) グラツィア:私は、ヘリオスを助けたいです。 でも、それでフォルト様との約束破る事もできません。 フォルト:(心:カスケの意識が戻ればいいのですが…) グラツィア:フォルト様にも分からないのですか? フォルト:(心:もしかしたら、このままかも知れません) グラツィア:そんな……。 ヘリオス:まあ、俺にもやることがあるから、大丈夫だって。 グラツィア:やることってなんですか? ヘリオス:動けなくなる前に首都に戻る。 グラツィア:戻ってどうするんですか? ヘリオス:俺は今、国王陛下の斥候だからな。王の下に向かう。 そして、万一の時は王を守る。 グラツィア:……。 ヘリオス、嫌いです ヘリオス:仕方ないだろう、そればっかりは。 俺がアルティアス領から戻って、それでも許されたのは陛下の恩情あってこそだ。 グラツィア:(ぷーっ) ヘリオス:騎士の交代という形で、俺をメルリースに関わらせてくれたのも陛下だ。 …でなきゃ、一生会えなかったかも知れない。 あの時の俺は、記憶の混濁が激しかった。 自分が誰なのか、思い出せないままだったかも知れない。 グラツィア:それでも…。 ヘリオスが王様を守って死んでしまったら、私は王様を殺さなければならなくなります。 ヘリオス:おいおいおいおい!!!!! フェルネリアンの父親だからな!? というか俺にとって恩人だからな!? グラツィア:私には関係ありません。 ヘリオス:いっぺん俺を殺したアルティアス頭領は許して、そっちは駄目なのかよ!! グラツィア:はい。 ヘリオス:はあ…。 グラツィア:私はすべてを敵に回しても構いません。 ヘリオス:(ちゅ) グラツィア:!!! ヘリオス:……わかった。 動けなくなったら、ちゃんと言う。 グラツィア:動けなくる前に言って下さい。 ヘリオス:シャボンなんたらだっけ?あれで俺を運んでくれ。 グラツィア:! はいっ!(満面の笑み) ヘリオス:ただし。 グラツィア:はい。 ヘリオス:もし、「メルリース」がどうしようもなくなったら、俺はお前を守って死ぬだろう。 その時、絶対、後追いするなよ。 グラツィア:嫌です。 ヘリオス:じゃあ首都に行く。(ぷいっ) グラツィア:!!! Σ(□‾; )Σ( ;)Σ( ;‾□)Σ(‾□‾;) ヘリオス:(くすくす) グラツィア:フォルト様、どうしましょう…。 フォルト:(心:恋路の助言を求められても困りますわ!!照) グラツィア:ここここ、恋路!? フォルト:(心:それより、私は、「守って死ぬ」の真の意味が気になります) グラツィア:真の意味ですか? フォルト:(心:寝たきりでは、動けないのでは…?) グラツィア:Σ(゜□゜(゜□゜*) 動けませんね。 フォルト:(心:ということは、まだ何か隠しているのかしら。あの殿方) グラツィア:ヘリオス、動けないのにどうやって守るのですか?(冷気放出) ヘリオス:寒いって!!あー、言おうと思ったけど寒いからやめようかなー? グラツィア:(ぴた)言ってください。 ヘリオス:(くすくすくす) グラツィア:どうして笑っているのですか? ヘリオス:他の奴らには内緒、な。 …っつーか、一番お前に黙ってたかったんだが!! グラツィア:…はい。 ヘリオス:俺の腕には、「盾」が仕込まれてるのは知ってるよな。 戦闘でたまに出してるだろう。 グラツィア:………。 ヘリオス:あれは、カスケの切り札、隠し球だ。 ヘリオス:カスケは自分と、もうひとりの「獣の協力者」を募って、自分たちの存在を丸ごと炉心にした「世界の盾」を出現させるつもりだったようだ。 もう、どうしようもなくなったときにな。 グラツィア:もうひとりの獣の協力者?「世界の盾」?? ヘリオス:カスケ一人じゃ発動が不完全だってことだ。力が足りない。 グラツィア:それは誰ですか? ヘリオス:誰かを説得してたのかもしれないし、今から説得するつもりだったかもしれない。 ブルーあたりは、その場で頼んでも引き受けそうな気もするし。 グラツィア:フォルト様、何かご存知ですか? フォルト:(心:いえ。そんな話、はじめて聞きます…!) グラツィア:そうですか。でしたらフォルト様ではないのでしょうね…。 ヘリオス:世界の盾は、文字通り、世界を守るもの。 メルリースが暴走したとき、その被害を最小限に食い止めるものだ。 あくまで最小限。被害の無効化はできねえ。 グラツィア:カスケ様がほぼいない状態の今でも、それは出現するのですか? ヘリオス:そうなんだよな。 その「発動トリガー」を引けるのはカスケだけだったんだよ。 もちろん、俺も「トリガー」をひける。 俺を媒体にして使う神の大魔術だから、仕組みは聞いてる。 グラツィア:ヘリオスを媒体に…? ヘリオス:媒体って言っても、俺の腕だけだ。 しかも腕が破損するわけでもない。そこに仕込んであるってだけだ。 ヘリオス:俺は、トリガーを小出しにして、個人レベルを守る盾を使う方法をカスケから学んでいる。 しかし、面倒くさいんだが、「世界の盾を起動させた場合、トリガーを引いた張本人は無条件で消滅する」ってことだ。 グラツィア:トリガーを引いた人が消滅? ヘリオス:起動スイッチを押した奴が爆発する、みたいに思ってくれ。 実際は、起動トリガーをひいた奴の生命、全魔力が盾に還元されるってことなんだがな。 グラツィア:…そんな…。 ヘリオス:カスケは自分がやる気でいた。 でも今は…できるのは俺だけだ。 グラツィア:……。 ヘリオス:カスケは、自分ともう一人、心中する相手を探してた。 まあ、カスケに、「世界がそんなふうにならないよう、人間の力でどうにかする」って俺はちゃんと言ったぜ? グラツィア:……。 ヘリオス:…だから。 俺が「世界の盾」にならなくてすむよう、頑張ってくれよ?(頭ぽんぽん) グラツィア:ヘリオス。 ヘリオス:ん? グラツィア:もし、ヘリオスが世界の盾になるのなら、私もその時ともにトリガーを引きます。 ヘリオス:ははは。気持ちは嬉しいが、そりゃ無理だ。 グラツィア:無理? ヘリオス:俺が俺自身の核をぶっ壊すんだからな。 カスケみたいに、見事な大魔術で媒体無傷の発動はできねえよ。 グラツィア:……。 ヘリオス:そして、トリガーの糧にならなかったものは、無条件で世界に守られる。 そういう仕掛けなんだよ。 グラツィア:(ノд・。) フォルト:(実体化で出現)ヘリオス。 ヘリオス:うわ!!! グラツィア:フォルト様!? フォルト:私が、もうひとりになりましょう。 グラツィア:え!? フォルト:あなたがトリガーを引いたとき、私は、あなたとともに盾になります。 グラツィア:そんな…。 フォルト:(念話:イア。あなたも一緒にね。私達だけの秘密ですよ) グラツィア:(心:はい) ヘリオス:それは…確かに嬉しいが。俺一人じゃ不完全な盾にしかならねえからな。 でも、できたら残って、グランの世話をやいてやってくれたらなって…。 グラツィア:それはダメです。 フォルト:そんな心配をするのでしたら、這ってでも愛しき人をお守りなさい。 グラツィア:フォルト様っ!(わたわた) フォルト:口だけですか?愛しているとイアに告げたのは? ヘリオス:へ?あ、いやそのっ!? グラツィア:(照) フォルト:「世界の盾」は最終手段でしょう。 そんなものに頼るなと私は言いたくて、そういう意味も込めて、私が一緒に消滅してもいいと進言したのです。 自己犠牲などに頼ってどうします! あなたは今、生きて、目の前の守るべきものを守る盾におなりなさい!!!(おこ) ヘリオス:は、はい、すみません…。 グラツィアプレイヤー:おこ、可愛い! ヘリオス:最終手段はほんと、最終手段なんで…。 マジで世界がやばくならないとやらないんで…。 (心:グランの母親に怒られた気分だ) グラツィア:フォルト様。ありがとうございます フォルト:いいえ。私の可愛いイアの幸せのためです(にこ) ヘリオス:(心:怖え~) グラツィア:(ぱあぁぁぁ) ヘリオス:じゃ、お菓子回収したら戻るぞ。 …内緒だからな!! グラツィア:はい。 ヘリオス。 ヘリオス:ん? グラツィア:一緒に行きましょうね。 ヘリオス:ああ、一緒に。 でも、たぶんすぐに歩けなくなるぜ? グラツィア:どんな姿になっても愛しています。 ヘリオス:ありがと、な。(ちゅ) グラツィア:はい。(ちゅ) フォルト:!!!(回れ右) GM:では、好きなだけ甘い時間を堪能して、甘いお菓子をゲットしたら戻ってくださいね。
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星屑の盾の乙女(ほしくずのたてのおとめ) 星屑の盾の乙女 ユニット-ワルキューレ 使用コスト:白1無4 移動コスト:白1無1 パワー:4000 スマッシュ:1 クイック このカードと同じラインのスクエアにあるすべての相手のユニットのスマッシュを-1する。 伝導部隊には、ピースキーパー・エンジェルを守護する能力を持つユニットが選ばれた。 白の中量級ユニット。ライン上のユニットのスマッシュを-1する。 星屑の盾の乙女がスクエアを離れた場合、効果は消える。 収録セット ファースト・センチュリー ベーシックパック(136/200 コモン) イラストレーター MID
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■目競の盾 世界樹の迷宮5で登場する防具。どの角度から見てもこちらを睨んでいるように見えるドクロが中央に描かれた真円形の盾。 メクラベのタテ にらめっこ用に これに限らず三層の素材で作れる盾は、性能は良いのに不気味なものが多くて、あまり使わなかった。素材が素材だけに仕方ないのかもしれないけれど… 目競の盾「ワレ、誰にメンチ切っとんねん!(イーグルアイ)」 某吸血鬼「貴様、見ているなっ」 コメント
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太陽の盾 基本性能 種別 盾 攻撃属性 打撃 物理攻撃 64 魔法攻撃 0 炎攻撃 0 雷攻撃 0 致命 100 付加ボーナス 筋D 技- 理- 信- 特殊効果 出血0 毒0 神聖- 邪教- カット率 100.0/30.0/75.0/50.0(物理/魔力/炎/雷) 受け能力 60 必要能力 筋12 技0 理0 信0 耐久度 280 重量 4.0 備考 入手場所 太陽の騎士ソラールがドロップ 基本強化/太陽の盾 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 +1 200 楔石の欠片*1 67/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 61 D--- 0/0/-/- +2 70/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 63 D--- 0/0/-/- +3 楔石の欠片*2 73/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 65 D--- 0/0/-/- +4 76/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 67 D--- 0/0/-/- +5 楔石の欠片*3 80/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 69 D--- 0/0/-/- 粗製/神聖/魔法/炎へ +6 楔石の大欠片*1 83/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 70 D--- 0/0/-/- +7 87/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 72 D--- 0/0/-/- +8 楔石の大欠片*2 91/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 74 D--- 0/0/-/- +9 95/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 76 D--- 0/0/-/- +10 楔石の大欠片*3 99/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 78 D--- 0/0/-/- 雷へ +11 x*x x/x/x/x/x 100.0/30.0/75.0/50.0 79 D--- 0/0/-/- +12 x*x x/x/x/x/x 100.0/30.0/75.0/50.0 80 D--- 0/0/-/- +13 x*x x/x/x/x/x 100.0/30.0/75.0/50.0 81 D--- 0/0/-/- +14 x*x 117/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 82 D--- 0/0/-/- +15 x*x 128/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 85 D--- 0/0/-/- 粗製強化/粗製の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 神聖強化/神聖の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 邪教へ +6 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +7 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +8 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +9 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +10 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 邪教強化/邪教の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 魔法強化/魔法の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 魔力へ +6 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +7 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +8 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +9 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +10 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 魔力強化/魔力の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 炎強化/炎の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 緑楔の大欠片*1 x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 緑楔の大欠片*2 x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 緑楔の大欠片*3 x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 混沌へ +6 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +7 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +8 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +9 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +10 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 混沌強化/混沌の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 雷強化/雷の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 結晶強化/結晶の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x
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《残像(ざんぞう)の盾(たて)》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。 そのモンスターは自分への直接攻撃になる。
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《煉獄(れんごく)の盾(たて)》 永続罠 自分の手札が0枚の時でこのカードが存在する限り、 相手モンスター1体の攻撃を無効にできる。